【12月～3月冬の味覚：ほっき丼】
北浜海域の“ほっき貝”は身を茹でるとピンク色♪ 三沢市漁業共同組合では8センチ以下の貝は海へ戻すので、貝は大きく、身も厚みがあり、食べ応えがあります！ さらに、三沢産のほっき貝はあまり砂を含まないことから［逸品］とされています☆ 一番の旬の時期である【冬】だけ漁獲するので、冷たい海水で身もしまり大きく育ったほっき貝 手軽に食べられる【ほっき丼】をスタートさせました♪ 是非！ご賞味ください！
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≪ほっき丼の定義≫
・三沢産のほっき貝（漁が解禁する12/1～3/31の期間に漁獲されたもの）を使用する
・火を加える
の2つです。
≪三沢市の“ほっき丼”を食べられるお店≫
ヒコウキカフェ（三沢航空科学館内）、三沢市漁協協同組合直売所
ビードルブラザ店3338（みさわや）、ベジキッチンまいまい
レストラン三沢空港、星野リゾート 青森屋 、レストラン North 40-40
街の社員食堂、日本料理 泰心、北龍堂、御食事処 いや川、
寿し花館 三沢堀口店、寿司しのぶ、居酒屋 いっぽう
すし処 魚らく、寿司・割烹 福水、炭火焼肉 炙庵 ABURI-AN
酒楽食彩 和がや、喜久寿司、鮨道楽 一八、はまなす食堂
旬の味 炭火焼いろり、鮨 大竹、寿し花館 三沢1号店
鮨ダイニング ほうらい、食彩 やま文、食事処 おおせっか
彩食酒楽 松喜、ふく田、道の駅みさわ総合案内施設 くれ馬ぱ～く
≪三沢市小川原湖畔コテージ/キャンプ場 とは？≫
目の前をさえぎるものがなく、小川原湖と八甲田連峰が織り成す夕日を眺めることが出来る施設です。湖畔で眺める美しい夕日 ☆夜には満天の星空☆ 仲間と、家族と、キャンプならではの自然の美しさを楽しみに来てください
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