当地は、実地でのスイス製温湿度センサーによる測定では、対岸の市街地からは2℃程度は低いものの、全国全体の気温レベルが上がってしまっているので、快適な夏のキャンプシーズンとはならない気候になってしまってますね。。
東南アジアのシンガポールは最高気温は31℃程度だそうです。なぜこんなに日本や近隣諸国の気温が以上に上昇しているのか。。。
当地で出来ることとしては、できるだけ木陰を維持していくこと、地面をグリーンカバーしていくことと考え、コツコツ整備してきています。
日本全体でも、コンクリートで覆われた市街地に、もっと樹木を復活させることをコツコツ進めて行くべきだろうと思っております。
この夏の稼働率は今まで以上に低下していますが、なんとか年間合計では維持しないと厳しいので、秋口からの需要の盛り上がりに向けて、しっかり整備を続けて行きます!