見ると左右灯のスイッチを入れたままにしてしまっていた。自動充電器を使ったが、エンジンはかからない。相方の末娘の旦那さんが自動車屋をやっているので、修理を依頼した。今朝早く来て調べてくれた。バッテリーが完全放電してしまっていて、ダメになってしまっていたという。代わりのバッテリ―を付け替えたところ、あっさりエンジンが始動した。さすが専門家である。来てからものの10分ぐらいで直してしまったので、あっけにとられてしまった気分だった。感謝。付け替えたバッテリーは廃車から外したものだが、十分使えるものだという。