キャンプのお客様。私の同級生突然来られ、相方のネットワーク関係の方、近隣の地区で新たにキャンプ場を始められるというご夫婦。前日私の夢に玄関に靴がいっぱい並んでいる様子が出てきたのだが、実際にそうなったのだから、予感が夢という形で表現されたわけだ。最近複数回来られたキャンプのお客様が増えていると書いたが、数えてみると10月だけで12組もあった。有難いことです。魅力を感じなければ何回もは来られないわけで、ここは観光地ではなく、ごく普通の鄙びた農村のごく一般的な農家で、華やかではないが、そういうところにも良さがあるということなのだろうと思います。