【アクティビティ】フライ・ルアー専用つりエリアのご案内

登録日: 2024/01/23

フライ・ルアー専用つりエリア(センターハウス裏)

薬師湖に比べ池は小さめではありますが、釣れ味は最高で何度となく糸が切られてしまう程、元気いっぱいな魚達が泳いでいます。ぜひ、ご自分の手で力強い魚達を釣り上げてみてはいかがですか。


解禁期間

5月下旬~11月上旬(気象条件等により前後することがございます。ブログまたはInstagramアカウントにて事前に告知致します。)


営業時間

8時~日没(7月第3土曜日~8月第4日曜日は7時から日没)


受付時間

8時~18時(7月第3土曜日~8月第4日曜日までの期間で7時から釣りを希望される場合は、ご利用前日の18時以降に販売するフィッシングエリア利用証が必要です。)


受付場所

センターハウス


利用対象

中学生以上(1名につき1名の保護者が付き添う場合は小学生もご利用いただけます。保護者の責任で安全管理を徹底してください。)
※用具はご用意ください。フライ、ルアーロッドのレンタルはご利用当日に承ります。ルアー、フライ、リーダーなどの消耗品は、センターハウスショップでも販売しております。


施設ご利用料金

  • 2時間券 税込2,200円(キープ2匹まで)
  • 4時間券 税込3,300円(キープ3匹まで)
  • 1日券  税込5,500円(キープ5匹まで)
    ※お客様の多い時期は販売しておりません。
  • 早朝券(7時~9時) 税込2,200円(キープ2匹まで)
    ※7月第3土曜日~8月第4日曜日までの期間の前日販売のみ
    ※利用時間は必ずお守りください。
    (終了時間が過ぎた場合は延長料金がかかります。)
  • 延長1時間 税込1,100円(キープ1匹まで)
    ※延長は1時間単位となります。
    ※キープ数を超えてお持ち帰りになる場合は有料となります。
    (1匹につき税込1,260円)

↓↓↓↓フィッシングエリアご利用の際は必ずこちらをご確認ください。↓↓↓↓

フィッシングエリアのご利用について
●フィッシングエリアではトラウト(マス)釣りがお楽しみいただけます。釣り方によって「フライ・ルアー専用フィッシングエリア」と「えさ釣り専用池」に分かれていますので、指定された場所でお楽しみください。
※フライ・ルアー専用フィッシングエリアでのテンカラ釣りも利用可能です。
●ご利用受付時にお渡しする利用証を付けて開始し、終了時刻にご返却ください。ご返却されない場合、延長とみなし料金が加算されます。釣り人1名につき利用証1枚が必要です。
●利用証はスタッフが確認できる胸や袖、帽子などの見えやすい場所につけてください。
●フィッシングエリアは釣り人専用です。事故防止のため釣り人以外の方やペットの入場は固くお断りしています。
●魚にダメージを与えないためにも、バーブ(返し)をつぶしたシングルフック(1本針)をお使いください。
●年齢制限がありますのでご注意ください。
●安全管理のため、ご利用人数を制限することがございます。
●アウトドア教室などのプログラム開催中は、一部ご利用になれないエリアがございますのでご注意ください。
●フィッシングエリアには、ポンドキーパーを常駐しておりません。
●フィッシングエリアをご利用中における怪我・事故に関しては、責任を負いかねますので十分ご注意ください。
●フィッシングエリアを釣り以外の目的で利用することはご遠慮願います。
●キープ匹数を超えて魚をお持ち帰りになる場合は有料となります。
●ごみ、空き缶、空き瓶、釣り糸、釣り針等は必ずお持ち帰りください。
●規則を遵守いただけない場合や危険な行為、他のお客様の迷惑になるような行為など、安全管理、および施設管理上好ましくない行為が行われた場合は、ご利用をお断りし、退場をお願いすることがございます。
●無断で釣りをされた場合、2日分相当の料金をいただきます。また今後ご利用をお断りすることもございます。ご利用の際は必ず利用証をご購入ください。
●気象条件等により、安全にご利用できないとスタッフが判断する場合は、中止・中断していただくことがございます。
●禁止事項
※ バーブ(返し)をつぶしたシングルフック(1本針)以外の使用。
※ ばらけ餌およびコマセ、撒き餌の使用。
※ 引っかけ釣り、それに類するもの。
※ プラスチックワーム、バイオワーム等全般、ソフトルアーの使用およびトレーラー釣り。
※ 置竿等同時に2本以上の竿の使用。
※ 電気浮き、集魚灯の使用。


【キャッチアンドリリースのお願い】
魚をキープされないお客様は、以下の方法でリリースをお願いいたします。適切なキャッチアンドリリースは、魚の回復率を高めることができます。リリースの際は、細心の注意を払うようにしてください。
●釣り針を飲み込んだ魚は、キャッチするようにしてください。
●必要以上のやり取りで疲労している魚は、回復を待って放してください。回復しない場合はキャッチしてください。
●リリースする魚の胸びれ、脂ビレ等を切ったり、目印を付けたりしての放流は禁止です。
●魚からフック(釣り針)を外すときは、できるだけ魚に触れないようにして水中で外すようにしてください。
●魚に触れる必要があるときはネットを使うか、必ず手を水に浸し冷やしてから触れるようにして、決して握り締めないようにしてください。
●フック(釣り針)を外す場合は、プライヤーやフォーセップ等を使用してください。
●息があがってしまった魚は、自分の力で泳ぎ出すまで水の中で両手で支えてあげましょう。