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東京のキャンプ場 74

23区内にもあります!東京のキャンプ場

キーワード・エリア・施設
いつでも
施設掲載数
5819
クチコミ数
132135
平均評価
4.26

東京のおすすめキャンプ場ランキング

東京のキャンプ場の口コミ

  • 航空機の離発着を見れる航空機好きにはたまらないキャンプ場。

    3.17
    遊泳禁止だが、砂浜に隣接。 対岸には羽田空港が見える。 また海には多くの船舶が浮かんでいる。 防風…
    城南島海浜公園キャンプ場
    東京 > 蒲田・大森・羽田周辺

    航空機の離発着を見れる航空機好きにはたまらないキャンプ場。

    艦長@出戻り組さん | 0投稿: 2025/10/14 | 訪問月:2025/08 | 利用タイプ:ソロ
    3.17
    自然:3立地:4サービス:3設備:2管理:4周辺環境:3
    自然(自然環境の充実)
    遊泳禁止だが、砂浜に隣接。
    対岸には羽田空港が見える。
    また海には多くの船舶が浮かんでいる。

    防風林を兼ねた木々が公園内に植えられており、散歩も気持ちが良い。
    場所柄、風が強いことが多いので事前の風向きの確認が必要だ。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    徒歩キャンプであれば、大森駅か平和島駅からバスでアクセスできる。
    直近のバス停から受付まで概ね5分程度。
    駐車場は十分な数があるので車での来場も可能である。

    21:00-7:30は駐車場から車庫できなくなる。
    また城南島付近の道路が通行止めになるため出入りができなくなることに注意。
    サービス(適切な対応をしているか)
    利用する区画は指定されるため、選択肢はない。
    一応、混雑してなければ宿泊組は離れた場所に指定しているようなので、お隣さんが気になるということは今までない。

    薪などの販売やギアのレンタルはあるが、基本的にBBQ用のギアが大半なので忘れ物には注意が必要。
    ゴミは持ち帰りなので、徒歩キャンプではゴミの扱いに気をつけること。

    一泊分しか受付と使用料の支払いができない。
    連泊や宿泊して次の日にデイキャンプをする場合、受付が開く9:00ごろに再度受付と使用料の支払いをしなくてはならずちょっと煩わしいかも。

    焚き火は20時までとなっているので、焚き火で調理をする場合、早めに準備をしないと間に合わなくなる。
    灰は水の入った一斗缶を受付で貸し出してくれるのでそこに入れる。
    帰りに受付横に戻すだけなので灰の処理は楽だ。
    設備(各設備は整っているか)
    サイトは大きく二つに分かれている。
    トイレがサイト内にないサイトがあるが、十分に歩いていける距離なので問題はない。

    地面は芝生だが、設営しやすい場所は芝が禿げて土が剥き出しなっている。
    地面は土なので雨天や風が強い時は抜けやすい。
    その時は長めのペグが良い。

    海が真横にあるので風をモロに受ける。
    天気予報で風向きを必ず確認して設営方向を決めること。
    一度、タープを飛ばされているキャンパーがいたので注意。

    公園なので自販機が揃っている。
    炊事場、トイレは区画に近く使いやすい。
    古さはあるご、清掃されているので、それほど気にはならないだろう。

    炊事場はお湯が出ないので冬場は注意。

    不満点はやはりシャワーがないこと。
    公園なので致し方ない部分はあるが、後々、設置してくれると助かる。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    受付終了後、警備員が在住するので緊急時は受付横のインターホンを押せば良い。
    また受付開始前に帰る場合もインターホンを押して受付時に受け取る利用票的なものを返却できる。
    見回りでいない可能性があるのでこの方法の場合は時間の余裕を持ってすること。

    早朝と受付終了直前に簡単な見回りがある。
    その後、夜間は公園内のみ見回りをしているようだ。

    掃除もキチンとしているし、挨拶もしてくれるため気持ちよく使える。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    歩ける距離にコンビニはない。
    周辺に食堂が何軒かあるらしいが、私は行ったことがないためなんとも言えない。

    24時間稼働する羽田空港と真横の工場がある。
    風向きや滑走路の使用状況によるが、基本的に23時以降はキャンプ場の真上を航空機が飛ぶことがないので航空機の騒音は思ったほど気にならない。

    R7.8月末現在、真横の工場は、火災の影響で稼働していない。
    しかし、また稼働が始まるとクラクションの音など大きくはないが、それなりに音がするので気になる人はイヤホンや耳栓が必要である。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    航空機の撮影スポットとなっている。
    ど迫力の離着陸を間近に見ることができる。
  • 氷川キャンプ場よりこっちが好き。実は穴場のキャンプ場。

    3.83
    目の前には多摩川が流れており川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめる。 直上の奥多摩大橋が良い味を…
    川井キャンプ場
    東京 > 奥多摩・青梅

    氷川キャンプ場よりこっちが好き。実は穴場のキャンプ場。

    艦長@出戻り組さん | 0投稿: 2025/10/10 | 訪問月:2025/10 | 利用タイプ:ソロ
    3.83
    自然:5立地:4サービス:4設備:3管理:4周辺環境:3
    自然(自然環境の充実)
    目の前には多摩川が流れており川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめる。
    直上の奥多摩大橋が良い味を出している。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    新宿から青梅まで青梅特快で60分。
    そこから接続する青梅線で30分ほど。
    徒歩で概ね5〜10分ほどでキャンプ場に到着。

    駅から階段と坂道があり、キャンプ場内は石ころでカートで移動するのは大変だ。

    周りには何もないので奥多摩まで買い出しに行くか持参するか、もしくは現地の売店である程度は買うことは可能。
    またキャンプ場で事前に予約して食材を購入しておき手ぶらで来ることも可能。
    サービス(適切な対応をしているか)
    テント泊1800円と大きく値上がりしてしまったが、それでも安い部類に入る。
    直火ができるが、薪と炭の持ち込みができないので、現地で買うしかない。

    このキャンプ場はゴミを捨てることができる。
    当然、きちんと分別すら必要があるが、食材を手持ちで持って来ても手ぶらで帰ることができることは大きい。

    日中は管理人がいるが、17時以降になると不在で緊急連絡先を受け取るだけとなる。

    有料シャワーがあるが、HPでは22:00とあるが、時期によっては1630までしか使えないこともあるので受付時に確認が必要。

    手ぶらでロッジ泊やキャンプ泊が可能でレンタル品は多い。

    PayPayが使えるようになって現金を多めに持ち歩く必要がなくなったのは助かる。
    設備(各設備は整っているか)
    このキャンプ場の最大の利点はデイと宿泊の設営場所が別れていること。
    川沿いに設営してしまえば宿泊用のロッジが多少騒がしくてもロッジからの距離と川のせせらぎで音は打ち消される。

    河原なので岩がゴツゴツ。
    ペグを使うなら鉄かチタンが必須。

    宿泊サイトには所々に設営できそうな場所があるので、河原の炊事場辺りに荷物を置いて一周して決めれば良い。
    一等地は炊事場に近い橋下か一番奥の川沿いかな?

    炊事場でお湯は出ないと思う。
    (私が知っている限りなので出るところがあったらすいません。)

    有料シャワーは私が行った時で300円7分。
    なお、気温が低いと30-60秒ほど冷水が出て来る。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    全体的に昭和の古さがある。
    特に宿泊サイトに一番近いトイレは建て付けが悪くなっており個室のドアを閉めるのに一苦労する。
    トイレにドアがないので虫の出入りは自由で侵入している。
    ただし、掃除がされているので嫌な感じはしない。

    使用者の多い大型連休や7-9月は利用しないので、その辺りは他のレビュワーを参考に。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    とにかく、何もない。
    何もないからとても静か。
    列車は23時まで走っているが終電を過ぎれば静か。

    静かな川沿いのキャンプを楽しみたいなら一般的なオフシーズン(私にとってはキャンプシーズン)に来られると楽しめると思う。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    とにかく、都心からのアクセスがよく、安価にキャンプを楽しめる。

    8:30から受付・設営ができるが、概ねその時間に来ることができる。
    R7.10現在、新宿から平日は6:51の青梅特快、休日が6:45ホリデー快速で8:30には最寄りの川井駅に到着できるからだ。

    片道945円と1000円を切る運賃で来ることができる。
    仮にグリーン車を使っても新宿-青梅で事前購入で750円、往復3000円強。
    特急で甲府方面、高速バスでの山中湖や河口湖方面の片道分の料金で済む。
    キャンプ場の利用料と新宿からの運賃で5000円ほどで楽しめるのは破格だと思う。

    立地の影響で同じグループの氷川キャンプ場の影に隠れがちだが、一般的なシーズンオフは私にとっては隠れた名キャンプ場だ。
  • ファミリー、グループなどのんびり派向け?

    3.00
    渓谷の景色がきれい。 河原近くは日陰が無いのでタープが必要。 ペグは鍛造の丈夫なものでないと設営が困…
    氷川キャンプ場
    東京 > 奥多摩・青梅

    ファミリー、グループなどのんびり派向け?

    大きなネコさん | 0投稿: 2025/10/03 | 訪問月:2025/09 | 利用タイプ:ツーリング
    3
    自然:3立地:3サービス:3設備:2管理:3周辺環境:4
    自然(自然環境の充実)
    渓谷の景色がきれい。
    河原近くは日陰が無いのでタープが必要。
    ペグは鍛造の丈夫なものでないと設営が困難です。
    河原近くに設営すると釣り人が気になる。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    都内から時間は掛かりますが、
    電車で行くことが出来るキャンプ場です。
    サービス(適切な対応をしているか)
    駐車場(入口)や管理棟など、たくさんスタッフがいて案内があります。
    レンタルや売店などもそこそこ充実していました。
    設備(各設備は整っているか)
    炊事場はたくさんありました。
    駐車場からサイトまでは勾配のある坂なので、
    往復すると結構しんどいです。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    炊事場やトイレなど清掃はされていますが、
    利用者が多いので程ほどでした。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    近くに個人商店?スーパー?があるので食材などの調達は出来ます。
    管理棟の売店も一通りの物は購入できるので便利です。
    徒歩だと意外と遠いですが、温泉もありました。
    その他(上記以外の施設に関する事項)

東京のキャンプ場ご紹介

東京都にキャンプ場なんてあるの?と思いがちですが、実は23区内にも親子揃って楽しめる要素の詰まったキャンプ場がたくさん!
公園に遊びに行く感覚でアウトドアやバーベキューができ、また釣り堀も併設している施設もあるので、気軽にアウトドアを楽しめるように設備を充実させているところが多いのもポイント。
東京のキャンプ場アクセス環境
東京には、圏央道、首都高速道路、京葉道路、中央自動車道、東名高速道路など、たくさんの高速道路が通っています。東京はどこからでもアクセスしやすいため、新幹線や高速バスでアクセスすることができます。飛行機も、羽田空港があるので便利です。ただ、行動しずらいというのもあるのでクルマでの行動よりも、バスや電車を使った方が良い場合も多いかもしれません!
東京に行く際のオススメ観光情報
東京でアウトドアなんて出来ないでしょ…なんて、そんなことありません!東京だからこそ、なんでも出来ちゃうんです!だいたいなんでもある東京だからこそ無料でバーベキューができる公園や、池でボートにのったり、なんと釣りを楽しめるキャンプ場もあります!若洲海浜公園海釣り施設では、無料で海釣りを楽しむことが出来るのでおすすめ。また、大田区サイクリングコースで玉川沿いをサイクリングしたり、自転車がなくても、パレスサイクルや神宮外苑サイクリングコースでは自転車を無料でレンタルすることが出来るので安心して都内に乗り込むことができます♪ サイクリングで疲れたら、皇居東御苑や浜離宮恩賜庭園などの庭園でゆっくり過ごしたりするのもおススメです。東京ならではのキャンプを楽しんでみてはどうですか?
東京に行く際のオススメ観光スポット

・奥多摩湖

正式名称を小河内貯水池(おごうちちょすいち)と言い、東京都西多摩郡奥多摩町と山梨県北都留郡丹波山村、同県同郡小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖(貯水池)です。有効貯水量は1億8,540万立方メートル。湖畔には様々な見どころ・観光施設があり、首都圏のオアシスとしても親しまれてます。

・御岳山

東京都青梅市にある御岳山は標高929m。武蔵御岳山とも呼ばれる。古くから山岳信仰の対象となっており、山上には武蔵御嶽神社が建立されている。御嶽山駅から武蔵御嶽神社へ続く参道、門前町の集落には、天然記念物「神代ケヤキ」、二十数軒の宿坊、御岳ビジターセンターがあります。

・秋川渓谷

多摩川の支流の中でも最大の支流といわれる秋川。その内、網代橋から檜原村の南・北秋川に及ぶ全長約20kmの部分を特に「秋川渓谷」と呼びます。とても澄んだ清流がながれており、釣りやBBQなど川沿いのレジャースポットも充実しています。