久喜・行田のキャンプ場 3

久喜・行田のキャンプ場をご紹介!

いつでも
施設掲載数
5623
クチコミ数
118417
平均評価
4.25

久喜・行田のおすすめキャンプ場ランキング

久喜・行田のキャンプ場の口コミ

  • リピートしたく、気軽に行けるキャンプ場です。

    4.17
    10月は2回目の利用ですが、ここのキャンプ場の進化を実感してます。暑さもなくなり、キャンプシーズンで…
    蓮田裏庭キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    リピートしたく、気軽に行けるキャンプ場です。

    日本ラインさん |  なっぷで予約 | 投稿: 2024/11/08 | 訪問月:2024/10 | 利用タイプ:ソロ
    4.17
    自然:5立地:4サービス:4設備:4管理:4周辺環境:4
    自然(自然環境の充実)
    10月は2回目の利用ですが、ここのキャンプ場の進化を実感してます。暑さもなくなり、キャンプシーズンです。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    立地は、岩槻からすぐです。
    新しい道も開通し、ますます便利になってます。
    サービス(適切な対応をしているか)
    管理人の方がすごい親切で、見回りをよくされてます。女性のソロキャンパーも居ますね
    設備(各設備は整っているか)
    流し場は、水道二口になり、流しもシッカリとしたものになりました。トイレは、男子用の小便器が2つと、洋式便座の、大便器が一つ。女性の方は確認できませんでした。シャワーブースはありません。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    管理人の方が、しっかりされていて余計なゴミは落ちていません。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    近くに、スーパーも有り、キャンプ場のすぐ横には、ファミマが有って便利です。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    3月から久々に利用させていただきましたが、常に進化しているキャンプ場です。
  • 自由な雰囲気、昔秘密基地を作った雑木林を思い出せる埼玉平野のキャンプ場! 自由さに良し悪し!

    4.17
    周囲は用水路、田畑、線路など、埼玉のちょい田舎って感じで、地元に近いこともあり、たいへん馴染み深かっ…
    蓮田裏庭キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    自由な雰囲気、昔秘密基地を作った雑木林を思い出せる埼玉平野のキャンプ場! 自由さに良し悪し!

    やまもと3000さん |  なっぷで予約 | 投稿: 2024/10/07 | 訪問月:2024/10 | 利用タイプ:ソロ
    4.17
    自然:5立地:4サービス:3設備:5管理:3周辺環境:5
    自然(自然環境の充実)
    周囲は用水路、田畑、線路など、埼玉のちょい田舎って感じで、地元に近いこともあり、たいへん馴染み深かったです。サイト内は全体的に木に覆われているため、小雨でしたがびしょ濡れになるということはありませんでした。季節柄仕方ないですが蚊はもちろん多いです。受付で蚊取り線香なども購入できるそうなので、活用するといいかと思います。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    私は都内から自転車で行きましたが、埼玉くらいまでは道路も綺麗です(もう少し地方だとアスファルトがトラックの轍でボコボコになっていく印象があります)。
    周囲にコンビニやスーパーもあり食材や飲み物は手に入りやすいです。しまむらもあります。
    むしろコンビニが近すぎて嫌というレビューも見たので、良し悪しですね。
    サービス(適切な対応をしているか)
    良くも悪くも自由なキャンプ場といった雰囲気です。
    チェックイン時の説明も手短で、うるさいことは言われません。
    ですが、そのような自由な雰囲気故か、消灯時間を守らず、ずっとお話をされている利用者もいらっしゃいました。管理の方が見回りなどされているようでしたので、あのくらいは許容範囲内ということだったのかもしれません。
    とはいえ、周囲は道路も線路もあり夜中静かな場所ではないですし、明け方は看板鶏のモーニングコールで目覚めも確実です。静かさを求めていくところではない、ということを知っておけば、自由でおおらかなキャンプが楽しめると思います!
    設備(各設備は整っているか)
    私はフリーサイトを利用しました。盛況な様子で、人によっては他の利用者が横にテントを立てたりするかもしれません。木が多く入り組んでいる奥のほうは、そのような心配がないため、できるだけチェックイン時刻のすぐ後に行ったほうがよいと思います。
    Googleのレビューなどにはトイレが男女共用などと書かれていることもありますが、現在は新しいトイレで女性専用のトイレもあります。
    ゴミの引き取りも有料で行ってくれます。
    下が土のキャンプ場ですが、雨が降っていても水は捌けてくれます。道具に土汚れが着いてしまいますが、そこが気にならなければ地面は固くないし良いと思います。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    もちろんチェックイン直後は炊事場もトイレも大変綺麗でした。
    ただ利用者の使い方に問題があり、いくつかトラブルに見舞われました(トイレが異常に汚れている、排水口がが生ゴミで詰まる、1-2時までうるさい利用者)。こういった部分でもおおらかさが見受けられました。
    自由な雰囲気だからといって、いい加減に使っていいわけではないので、このレビューを見た方だけでもきもちのいい利用を心がけて欲しいです!
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    埼玉の平野です。昔、こういう雑木林で遊んだよなぁと懐かしくなります。
    そんなわけで周辺も、幹線道路にスーパーやしまむらやラーメン屋など、欲しいものはだいたいあります。
    キャンプ場のすぐ横(というか、サイトの中と言ってもいい)、カフェがあります。飲み物はリーズナブルで、コーヒーを頂きましたが、大変美味しかったです。ミルをひく音が聞こえたので、豆から入れているのだと思います。おすすめです。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    規約に自転車の乗り入れはNGとあり、公式のHPにも自転車をサイト内に入れるのは要相談と書かれています。しかし難しいことは何もなく、いいですか?→いいですよ、で終わりでした。自転車キャンプにもおすすめ。
  • 1人を楽しめる時間と空間でした。

    4.50
    周辺はコンビニもあり、車両の通行もありますが、古民家を通り過ぎキャンプ場へ入ったら別世界のような林内…
    蓮田裏庭キャンプ場
    埼玉 > 久喜・行田

    1人を楽しめる時間と空間でした。

    Nenzyさん | 0投稿: 2024/07/08 | 訪問月:2024/07 | 利用タイプ:ソロ
    4.5
    自然:4立地:5サービス:5設備:4管理:4周辺環境:5
    自然(自然環境の充実)
    周辺はコンビニもあり、車両の通行もありますが、古民家を通り過ぎキャンプ場へ入ったら別世界のような林内でした。
    奥へ行くと道路が見えてしましたが、十分に自然を楽しめます。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    埼玉県内で約10kmなので自転車で45分でした。
    周辺のスーパー、100円ショップ(約1km)で買い物もできます。
    サービス(適切な対応をしているか)
    初めてだったので、ご主人には丁寧に説明をしていただきました。
    自転車だったので薪を6kg無料でいただきました。
    設備(各設備は整っているか)
    他のお客さんも少なくゆったりスペースでテントを設営できました。
    私は奥の方でしたが、地盤が緩く長めのペグが必要と感じました。
    1時間10mmの雨が降りましたが、地盤の吸収が良く水溜まりはできません。
    フリーサイトですが、それぞれの場所が木々に囲われているので、個人のの空間を楽しめます。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    水場、水洗トイレ、炭捨て場は一ヶ所にあります。
    シャワーはないので近隣のスーパー銭湯かボディシートなどを持参の必要があります。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    周辺は道路も大きく、お店も多いので便利です。
    ただ、入口が分かりずらいので、初回の方はナビを使用した方が良いかと思います。
    入口手前の道路は細いのでお気をつけ下さい。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    広い所では数家族合同でファミリーキャンプをしていましたが小さいお子さんが奥のソロエリアに入って来る事はありませんでした。エリア割が良いのと、ご家族のマナーと管理がしっかりしていたからだと思います。
    ルールを守るマナーの良いお客さんが多いと感じました。

久喜・行田のキャンプ場ご紹介

久喜・行田のキャンプ場周辺には、歴史ある文化やグルメを堪能できるスポットがあります。行田市は「埼玉県」の名称の発祥地として知られています。これは、大型古墳が群衆する「埼玉古墳群」にちなんだものです。ほかにも足袋の産地として有名で、足袋作り体験や、白壁が歴史を感じさせる足袋蔵が連なり、町の色を楽しむことができます。地元の方のソウルフード、「行田フライ」と「行田ゼリーフライ」も一度は食べてみたい名物です。「行田フライ」は、ふんわりとしたお菓子のような食べ物で、こちらも足袋産業が盛んだったころ、腹持ちがよいこともあり大事にされた食べ物です。また「行田ゼリーフライ」というと想像がつかないですが、実はコロッケのような食べ物で、地元の方に今なお親しまれています。久喜の「塩あんびん」と「いがまんじゅう」も、お土産として人気の高い郷土餅菓子です。キャンプに寄ったついてでに、地元の味を体験してください。
久喜・行田に行く際のオススメ観光スポット

久喜・行田のキャンプ場周辺には、歴史ある文化やグルメを堪能できるスポットがあります。行田市は「埼玉県」の名称の発祥地として知られています。これは、大型古墳が群衆する「埼玉古墳群」にちなんだものです。ほかにも足袋の産地として有名で、足袋作り体験や、白壁が歴史を感じさせる足袋蔵が連なり、町の色を楽しむことができます。地元の方のソウルフード、「行田フライ」と「行田ゼリーフライ」も一度は食べてみたい名物です。「行田フライ」は、ふんわりとしたお菓子のような食べ物で、こちらも足袋産業が盛んだったころ、腹持ちがよいこともあり大事にされた食べ物です。また「行田ゼリーフライ」というと想像がつかないですが、実はコロッケのような食べ物で、地元の方に今なお親しまれています。久喜の「塩あんびん」と「いがまんじゅう」も、お土産として人気の高い郷土餅菓子です。キャンプに寄ったついてでに、地元の味を体験してください。