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お風呂(立ち寄り温泉)があるキャンプ場 4045

温泉施設のあるキャンプ場では一日の疲れを癒してくれます。

キーワード・エリア・施設
いつでも
施設掲載数
5817
クチコミ数
131246
平均評価
4.26

お風呂(立ち寄り温泉)があるおすすめキャンプ場ランキング

お風呂(立ち寄り温泉)があるキャンプ場の口コミ

  • 程よく林間ですが、ハードルは高くないです。

    4.67
    遠距離ですが、年に2回は行ってます。 基本的にフリーですので、チェックイン順ですが、チェックイン前に…
    平湯キャンプ場
    岐阜 > 飛騨・高山

    程よく林間ですが、ハードルは高くないです。

    ogakazuさん |  なっぷで予約 | 投稿: 2025/10/10 | 訪問月:2025/10 | 利用タイプ:ファミリー
    4.67
    自然:5立地:5サービス:5設備:4管理:5周辺環境:4
    自然(自然環境の充実)
    遠距離ですが、年に2回は行ってます。
    基本的にフリーですので、チェックイン順ですが、チェックイン前に場所取りしている人がいます。これはマナー違反なので辞めてほしい。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    温泉も歩いて行けるし、高山にもランチに行ったり、アクセスも良いです。
    サービス(適切な対応をしているか)
    受付の皆さんは親切ていねいで、段取りも良く明るく対応してくれます。
    設備(各設備は整っているか)
    場内のトイレが、温便座なら。
    お湯の出る水場が1箇所でもあると嬉しい。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    サイト、トイレ、水場、いずれもいつも綺麗に保たれていて気持ちいいです。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    道路が直ぐ横にり、高山への抜け道なので、時々大きな音のトラックとか通ります
    夜は比較的静か
    その他(上記以外の施設に関する事項)
  • やはりここ、レトロロングは私の別荘です。

    5.00
    いつものレトロロングトレーラー泊です。 だいぶ過ごし易くなってきましたが、その分ウッドデッキでの蚊・…
    THE DOG DEPT GARDEN RESORT-安房白浜-
    千葉 > 館山・南房総(白浜)

    やはりここ、レトロロングは私の別荘です。

    pero-maruさん |  なっぷで予約 | 投稿: 2025/10/10 | 訪問月:2025/09 | 利用タイプ:ソロ
    5
    自然:5立地:5サービス:5設備:5管理:5周辺環境:5
    自然(自然環境の充実)
    いつものレトロロングトレーラー泊です。
    だいぶ過ごし易くなってきましたが、その分ウッドデッキでの蚊・蜂・ブヨなどを心配していました。
    過去一なくらい居ませんでしたね。
    ウッドデッキと海の間にしげみが有るのですが、手入れされたのが功を奏したようです。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    富浦ICから道なりです。
    私は少しでも海辺を走りたいので、食材の買い出しを済ませたらすぐ海沿いに出て、洲崎灯台経由で大回りしていきます。
    それでも道なりなので、迷うこと有りません。
    地元御用達スーパー・アド街にも出たことの有るソーセージの名店を巡回して、道中も楽しんでいます。
    サービス(適切な対応をしているか)
    いつもフレンドリーな対応をいただき、ホントに「今回の休暇も帰って来たな・・・」と感じさせてくれます。
    いろいろ声も掛けてくれ、足りない物が有るとすぐ補充してくれます。
    「ボス」の何とも言えないセンスなのか才能なのか・・・
    毎回感心します。
    設備(各設備は整っているか)
    これは毎回同じセリフになってしまいますが、本当に細かいところまで手入れされています。
    お客さんから指摘されたらすぐ補修!!って感じです。
    これだけ海辺の施設ですから、風やらでいろいろ痛むと思うのですが良くメンテナンスしています。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    何度も同じレトロロングトレーラーなので、すぐ気付きます。
    でも嫌な臭いもしなければ室内もキレイ、ベッドも快適です。
    使用感は有りますが、それをまともに観ても頑張って手入れしている感じ満点です。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    富浦ICから館山駅付近までで、食材・忘れた道具・服・酒までひととおり買い出しできます。
    私はいつも出発時は食材類は何も持たず出て、この界隈で揃えます。
    給油も最後の交差点「相浜」にエネオスが有るので、満タン出発ができなくてもここで入れられます。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    私事です。
    愛犬を亡くしてから2度目の訪問、だいぶ心も落ち着いてきて今回は自分の心の洗濯もしっかりできました。
    お気に入りの散歩コースの画像載せます。
    これが施設の目の前に有る岩場で、高さも4~5メートル有る巨大な物ばかりです。
    ここを散歩するだけで日頃のストレスなんか、とてもちっぽけに感じます。
    今回、「ボス」とも一杯やれたのでとても有意義でした。
  • 氷川キャンプ場よりこっちが好き。実は穴場のキャンプ場。

    3.83
    目の前には多摩川が流れており川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめる。 直上の奥多摩大橋が良い味を…
    川井キャンプ場
    東京 > 奥多摩・青梅

    氷川キャンプ場よりこっちが好き。実は穴場のキャンプ場。

    艦長@出戻り組さん | 0投稿: 2025/10/10 | 訪問月:2025/10 | 利用タイプ:ソロ
    3.83
    自然:5立地:4サービス:4設備:3管理:4周辺環境:3
    自然(自然環境の充実)
    目の前には多摩川が流れており川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめる。
    直上の奥多摩大橋が良い味を出している。
    立地(目的地まで行きやすいか)
    新宿から青梅まで青梅特快で60分。
    そこから接続する青梅線で30分ほど。
    徒歩で概ね5〜10分ほどでキャンプ場に到着。

    駅から階段と坂道があり、キャンプ場内は石ころでカートで移動するのは大変だ。

    周りには何もないので奥多摩まで買い出しに行くか持参するか、もしくは現地の売店である程度は買うことは可能。
    またキャンプ場で事前に予約して食材を購入しておき手ぶらで来ることも可能。
    サービス(適切な対応をしているか)
    テント泊1800円と大きく値上がりしてしまったが、それでも安い部類に入る。
    直火ができるが、薪と炭の持ち込みができないので、現地で買うしかない。

    このキャンプ場はゴミを捨てることができる。
    当然、きちんと分別すら必要があるが、食材を手持ちで持って来ても手ぶらで帰ることができることは大きい。

    日中は管理人がいるが、17時以降になると不在で緊急連絡先を受け取るだけとなる。

    有料シャワーがあるが、HPでは22:00とあるが、時期によっては1630までしか使えないこともあるので受付時に確認が必要。

    手ぶらでロッジ泊やキャンプ泊が可能でレンタル品は多い。

    PayPayが使えるようになって現金を多めに持ち歩く必要がなくなったのは助かる。
    設備(各設備は整っているか)
    このキャンプ場の最大の利点はデイと宿泊の設営場所が別れていること。
    川沿いに設営してしまえば宿泊用のロッジが多少騒がしくてもロッジからの距離と川のせせらぎで音は打ち消される。

    河原なので岩がゴツゴツ。
    ペグを使うなら鉄かチタンが必須。

    宿泊サイトには所々に設営できそうな場所があるので、河原の炊事場辺りに荷物を置いて一周して決めれば良い。
    一等地は炊事場に近い橋下か一番奥の川沿いかな?

    炊事場でお湯は出ないと思う。
    (私が知っている限りなので出るところがあったらすいません。)

    有料シャワーは私が行った時で300円7分。
    なお、気温が低いと30-60秒ほど冷水が出て来る。
    管理(清掃・整理整頓されているか)
    全体的に昭和の古さがある。
    特に宿泊サイトに一番近いトイレは建て付けが悪くなっており個室のドアを閉めるのに一苦労する。
    トイレにドアがないので虫の出入りは自由で侵入している。
    ただし、掃除がされているので嫌な感じはしない。

    使用者の多い大型連休や7-9月は利用しないので、その辺りは他のレビュワーを参考に。
    周辺環境(施設周辺の充実度)
    とにかく、何もない。
    何もないからとても静か。
    列車は23時まで走っているが終電を過ぎれば静か。

    静かな川沿いのキャンプを楽しみたいなら一般的なオフシーズン(私にとってはキャンプシーズン)に来られると楽しめると思う。
    その他(上記以外の施設に関する事項)
    とにかく、都心からのアクセスがよく、安価にキャンプを楽しめる。

    8:30から受付・設営ができるが、概ねその時間に来ることができる。
    R7.10現在、新宿から平日は6:51の青梅特快、休日が6:45ホリデー快速で8:30には最寄りの川井駅に到着できるからだ。

    片道945円と1000円を切る運賃で来ることができる。
    仮にグリーン車を使っても新宿-青梅で事前購入で750円、往復3000円強。
    特急で甲府方面、高速バスでの山中湖や河口湖方面の片道分の料金で済む。
    キャンプ場の利用料と新宿からの運賃で5000円ほどで楽しめるのは破格だと思う。

    立地の影響で同じグループの氷川キャンプ場の影に隠れがちだが、一般的なシーズンオフは私にとっては隠れた名キャンプ場だ。
お風呂(立ち寄り温泉)とは?
キャンプ場で汗をかいた時、あると嬉しいのが温泉施設。女性にはとくに嬉しいですね。温泉が併設されているキャンプ場であれば昼間に汚れを気にせずアウトドアを楽しむことができます。疲れをとってくれる効果もあるので次の日もまた思いっきり遊べます。近年では温泉をキャンプのおすすめポイントとして挙げるキャンプ場も増加の傾向にあり、温泉好きにはとてもうれしいですね。すべてのキャンプ場に温泉施設が併設されているわけではないので事前に確認しておきたいにはシャワーの有無。特にこれにより荷物が変わるのでキャンプ場選びの際はこのシャワーの有無をしっかりと確認するようにしてください。

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